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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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東部地域ビジョン

※ご注意:この地域ビジョンは、平成17年度作成当時のものです。

目指す地域の姿

世代を超え、住む人みんなで創る、ふれあいとゆとりの研究学園都市

 

東部地域の現況課題

東部位置図本地域は、東に姫神山、西北に岩手山を仰ぎ、県立大学や盛岡大学そして数々の研究施設を存し、県内でも有数の文教地域を形成し、さらに産業文化センター、森林公園、ネイチャーセンターなどがあり、自然と調和のとれたまちです。

地域内にはIGRいわて銀河鉄道線が走り、明治期に開設された滝沢駅のほかに平成17年度には巣子新駅が開設される予定で村の重要な交通拠点となりつつあります。また、現在ショッピングセンター、金融機関や医療機関が立地し、新しいまちづくりが進んでいます。

一方において、地域内を縦断する国道4号の渋滞緩和や巣子川汚濁防止などの地域課題があり、早急な解決が望まれます。また、地域活性化を図る観点から、大学、研究施設などと連携し、関連施設、企業の誘致を図る必要があるとともに、住民生活の面からは、防災、交通安全対策など安心して生活できるような環境が求められます。

 

基本方針 1

文教・研究施設との交流・連携を深め、生涯学習などを楽しみ、心豊かに暮らしていける地域にしよう

 

土地利用の方向

豊かな自然や優れた景観に恵まれた条件を活かしながら、大学や研究施設を核として、教育研究関連企業・研究所の誘致を図り、住宅や商業施設等の各種生活機能を計画的に配置していきます。

 

1 介護や生涯学習など暮らしの質向上とよりよい地域づくりのため、地域内にある大学や研究施設等との交流と連携を進めます。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域住民は、大学等が実施する公開講座、研修会等に参加し、交流を進めます。
    ○地域で、各種の活動を行うに当たって大学教授などの助言、支援を得られるよう大学とのネットワーク化を図ります。
  • (村が行うこと)
    ○地域活動に対して大学教授、研究員の助言、支援が得られるよう大学とのネットワーク化を図ります。

 

基本方針 2

巣子川を地域で大切にし、さらに地域内の恵まれた景観を維持することにより、思わず歩きたくなるような地域環境をつくろう

 

土地利用の方向

景観軸となっている国道4号沿いの松並木、国有地の広大な緑地帯などについては、周辺住民が親しみを持てるように開放し、散策やジョギング、自然観察ができるように努めます。また、森林公園などの既存の樹林を大切にします。

 

1 建物の高さやデザイン、生垣づくり等に配慮する地域のルールをつくり、地域の風景をうるおいあるものとしながら、すばらしい岩手山や姫神山への展望景観を守ります。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で地域景観の重要性を理解し合い、景観形成の目的、方法、場所を話し合い、住民間でルールをつくり、地域内事業所などにも協力を得て実践します。
  • (村が行うこと)
    ○地域住民に対して地域景観の形成の啓発や景観形成の制度などの周知を図ります。

 

2 巣子川の環境保全を進めるため、地域住民による清掃や水質改善対策を行います。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、巣子川の清掃、草刈りなどの清流化の活動を継続します。
  • (村が行うこと)
    ○地域が行う清流化の活動を支援します。

 

基本方針 3

子どもから高齢者までが暮らしやすい生活環境と福祉のネットワークをつくろう

 

1 子どもや高齢者を含めた歩行者の安全を確保するため、巣子のバス通り等への歩道設置、歩道の段差解消(バリアフリー化)、標識等の交通安全施設の充実を図ります。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で児童生徒の通学時に交通安全指導を行うとともに、交通安全上の危険区域を把握し、道路管理者に情報を提供します。
  • (村が行うこと)
    ○子供会、老人クラブなどを通じて、交通弱者に対する交通安全教育を実施します。
    ○村道の拡幅や歩道のバリアフリー化を進め、また、危険区域を調査し、道路管理者、公安委員会に対して交通安全施設、道路標識の設置を要望します。

 

2 快適な生活環境の確保と巣子川や北上川の環境保全のため、認可区域への下水道整備を進めます。その他の区域は、合併浄化槽設置や放流先確保など家庭や事業所等からの雑排水の適正な処理を進めます。

【住民協働の視点】(行政主導)

  • (住民が行うこと)
    ○住民個人や事業主は、公共下水道への加入、また合併浄化槽の設置に努めます。
  • (村が行うこと)
    ○認可区域の下水道を推進します。また、合併浄化槽の設置の啓発や助成制度を充実し、放流先の確保に努めます。

 

3 広場を備えた多目的な東部地域のコミュニティ施設の新設を進めます。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、コミュニティ施設の機能などについて地域住民の意見をまとめ、村に提案します。また、施設建設後の管理体制を確立します。
  • (村が行うこと)
    ○地域住民の施設機能の意見を聴取し、コミュニティ施設の設置に努めます。

 

4 地域で管理運営する地区ごとの集会所の整備を図ります。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、集会施設の規模、機能などの企画立案から地元負担金徴収、施設建設、管理運営まで一貫して実施します。
  • (村が行うこと)
    ○集会施設の整備、また法手続きなどの事務的な支援を行います。

 

5 高齢社会に対応したコミュニティを形成するため、地域が主体となって、高齢者介護等の活動のネットワークづくりを進めます。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○高齢者をサポートするボランティアを組織化し、高齢者が余暇を楽しむ機会を増大させ、また独居老人宅などの見守り体制をつくります。
    ○高齢者間でリーダーの発掘やネットワークづくりを行い、高齢者活動の活発化を図ります。
  • (村が行うこと)
    ○いきいきクラブの実施やいきいきサロンの立上げ支援など高齢者の引きこもりの解消に努めるとともに、筋力強化などの地域の介護予防の指導者を育成します。

 

6 地域の巣子学童保育クラブ、川前学童保育クラブの施設の充実を図ります。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○放課後児童に対する育成組織を設置し、地域で児童生徒の健全な育成に努めます。
  • (村が行うこと)
    ○放課後児童クラブの活動の場として、学校施設等の利用について検討します。

 

基本方針 4

防災や利便性に配慮した道路ネットワークとともに、にぎわいとうるおいのある市街地を形成していこう

 

土地利用の方向

地域内の滝沢駅周辺、滝沢駅前地区と巣子地区を結ぶ区域、巣子地区の既成市街地から滝沢第二小学校までの区域等には、計画的に新しい市街地を形成し、ゆとりある住宅地、商業地等を確保します。また、雇用の確保のため、その周辺に、工業・流通業等の事業所用地を確保します。

 

1 渋滞によって地域の利便性が損なわれている国道4号については、拡幅改良整備の促進を図ります。また、地域内都市計画道路の整備を進めます。

【住民協働の視点】(行政主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域のまちづくりの観点から企画立案に参画します。
  • (村が行うこと)
    ○国道4号は、早期に都市計画決定し、改良整備を促進できるよう国、県と連携を図ります。また、地域内の一部都市計画街路について財源確保に努め、整備促進を図ります。

 

2 地域の交通の利便性向上のため、巣子地区に設置予定の「巣子新駅」の早期開設を進めるとともに、計画的な周辺整備を図ります。また、現在利用者が増え手狭になっている滝沢駅の駅舎の改築を図ります。

【住民協働の視点】(行政主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域でいわて銀河鉄道線のマイレール意識の高揚を図り、鉄道利用を促進します。
  • (村が行うこと)
    ○県と協調し、IGRいわて銀河鉄道(株)に駅整備の助成を行います。また、新駅駅舎の設置に努めるとともに滝沢駅舎改築を鉄道事業者に要望します。

 

3 現在、道路幅が非常に狭く歩行者に危険な大崎への跨線橋、滝沢駅南側の鉄道交差部については、その改善に努めます。

【住民協働の視点】(行政主体)

  • (住民が行うこと)
    ○県道、村道の道路環境に関する情報提供を行います。
  • (村が行うこと)
    ○大崎跨線橋の修繕を検討し、また県道の鉄道交差部の改善を県に要望します。

 

4 地域の防犯機能を高めるため、滝沢駅前に交番の新設と市街地に街灯や防犯灯の整備を進めます。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域住民は、青少年非行、不審行為を警察に通報するとともに、外出時の隣近所への声かけ運動や一世帯一灯運動を実践します。
    ○自治会等で犯罪防止のために、地域の見回り、防犯灯の管理を行います。
  • (村が行うこと)
    ○防犯灯を地域の必要とする箇所に計画的に設置するともに、県警に警察署又は交番の設置を要望します。

 


(このページの内容のお問い合わせ先)

滝沢市役所 市民環境部
地域づくり推進課

電話019-656-6506
                 019-656-6514
ファックス019-684-2158
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