議会とは
市民全員が一堂に集い、市政の運営について話し合うことは事実上不可能なため、選挙で代表となる人(市長・議員)を選んでいます。 「議会」は、議員が話し合って市政の方針を決めたり、市長の政策に対しチェックおよび提言をしています。
議会プロフィール
滝沢市議会では、より市民に身近な議会活動を進めるために、「議会プロフィール」(市議会が4年間でめざす姿と取り組むポイントをまとめたもの)を策定し、継続して改革に取り組むこととしました。
滝沢市議会基本条例
滝沢市議会では、市民の福祉向上のため市民との協調の下、まちづくりを推進していく必要があるため「開かれた議会」「市民とともに歩む議会」「行動する議会」を目指し、地域経営のひとつとして、規範となる「滝沢市議会基本条例」を制定しています。
滝沢市議会の個人情報の保護に関する条例
デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する法律(令和3年法律第37号。)の成立により、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号。以下「個人情報保護法」という。)が改正されました。改正後、地方議会は法の適用外となるため、滝沢市議会として個人情報の適正な取扱いを引き続き確保するため、「滝沢市議会の個人情報の保護に関する条例」が施行されました。