(令和7年3月31日掲載)

ドローン(無人小型航空機)を活用したさまざまな業務を行う「ドローンピーク」を運営している湊運輸倉庫株式会社と市は3月27日包括的な連携協定を締結しました。

「ドローンピーク」は、ドローンを活用した構造物の調査・点検、イベント時の空撮、操縦技術技能認定講習や体験教室など幅広い業務を請け負っており、教習施設は市内に所在しています。
今後、さまざまな分野でドローンの活用範囲が拡大することが見込まれる中、市では、ドローンピークが培ってきた知見・技能を生かし、さまざまな行政課題への対応に連携しながら取り組むことを目的として、包括的な連携協定を締結したものです。
市長は「これまでも市の業務で協力いただいている。今後、農業や防災をはじめ、さまざまな分野でドローンの活用が進むと考えており、連携した取り組みを一層進めていきたい」と挨拶し、湊運輸倉庫株式会社の石川啓(いしかわとおる)代表取締役は「ドローンを活用する分野は拡大している。災害時の被害状況の把握など防災分野での協力の他、人材育成などの面でも今後、市と連携を深めていきたい」と話しました。
【連携・協力事項】ドローン(無人小型航空機)を活用して実施する、次の課題の解決に向けた取り組みに関すること。
(1)災害対策に関すること。
(2)遭難者(行方不明者)の捜索に関すること。
(3)農林振興及び害獣駆除に関すること。
(4)市管理施設等の巡視・保守点検に関すること。
(5)安全・安心な地域づくりに関すること。
(6)地域の活性化・魅力発信に関すること。
(7)環境維持・保全に関すること。
(8)前各号に掲げるほか、ドローンの活用により解決・効率化が見込める地域や行政の課題への対応に関すること。

(企画政策課作成)

記者から取材をうける石川代表取締役と市長

協定書を交わす石川代表取締役と市長

ちゃぐぽんとドローン

ちゃぐぽんとドローン