(令和6年12月27日掲載)

 能登半島豪雨災害義援金の活動報告が12月20日、市役所で開催されました。

 当日は、市自治会連合会の百目木忠志(どうめきただし)会長と川村尚雄(かわむらひさお)副会長、太田豊(おおたゆたか)副会長、石山勉(いしやまつとむ)副会長が、総額75万900円の義援金が寄せられたことを市長に報告しました。

 市長は「被災地はまだ支援が必要な状況にあります。皆さんの自主的な取り組みに感謝申し上げます」と話しました。

 義援金は、日本赤十字社を通じて被災地へ贈られます。

(地域づくり推進課作成)

報告する百目木会長ら感謝の言葉を述べる市長