令和5年5月23日掲載
市商工会女性部は5月17日、有限会社緑の風で花いっぱい運動を実施しました。女性部員と市職員ら13人が参加し、(有)緑の風の木村昭仁(きむらあきひと)社長と木村和子(きむらかずこ)専務の指導の下、色とりどりの花をプランターに寄せ植えしました。
この運動は、新型コロナウイルス対応の医療機関への感謝の思いが込められており、寄せ植えされたプランターは市内の医療機関などに設置されました。
女性部の山本美喜子(やまもとみきこ)部長は「コロナが5類に移行されたことで、お礼の気持ちを込めてお贈りしたい。来院する人など多くの皆さんの目に留まってほしい」と話しました。
(企業振興課作成)