令和5年3月3日掲載

これからの市の産業振興について考える「第1回SDTsデー」が2月23日、ビッグルーフ滝沢で開催されました。
このイベントは、令和3年4月に施行された滝沢市産業振興条例に基づき、市民の皆さんに市内事業者への理解を深めてもらうことを目的として開催したもので、市民・市内事業者・市商工会事務局・市職員など、市内で暮らす(活動する)約60人が参加。
3~4人のグループに分かれてワークショップを実施し、参加者それぞれの産業振興に関する思いや課題、その解決方法について、各グループで活発な意見交換がなされました。

※SDTsは、Sustainable Development Takizawa sowing(サステナブルディベロップメントタキザワソーイング)を略したもので、「持続可能な産業振興を滝沢市がしていくための種まき」という意味の造語です。

第1回SDTsデーの様子
人々がグループワークで付箋に書き込みをしている様子
人々がグループワークで付箋を見せ合っている様子
人々がグループワークで付箋を見せ合っている様子
人々がグループワークで話し合いをしている様子
男性が立ち上がりマイクを持ち話をしている様子
男性が立ち上がりマイクを持ち話をしている様子
人々が椅子に座り話をしている様子