令和5年2月28日掲載
企業版ふるさと納税の贈呈式が2月20日、市長室で開催され、昭栄建設㈱の武田克彦(たけだかつひこ)代表取締役社長から武田市長に10万円の目録が手渡されました。同社は市道除雪の受託業者でもあり、冬期交通での安全安心の確保にも寄与いただいています。
武田市長は「本年度も寄付をありがとうございます。大切に活用させていただきます」と武田社長に感謝を述べました。
寄付金である企業版ふるさと納税は、令和元年度から令和5年度までの5カ年事業として、引く手「あ・ま・た」な人材育成のため、国の交付金と企業版ふるさと納税を財源として実施している市の事業「滝沢市人材育成・交流事業(アマタースタディ)」に活用されます。