令和4年9月28日掲載
東京都品川区に本社を置くIT企業の(株)エー・アール・シーが9月20日、市に企業版ふるさと納税として200万円を寄付しました。同社はIPUイノベーションセンターにも入居しており、産学官連携に積極的に取り組んでいます。本年度で3度目の寄付となり、地域人材育成・交流事業に対しいただきました。太田貴之(おおたたかゆき)代表取締役は「滝沢市出身者の採用もあり、さまざまな場面で市と縁を感じている。人材育成にも支援したい」と話しました。
(地域づくり推進課作成)
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東京都品川区に本社を置くIT企業の(株)エー・アール・シーが9月20日、市に企業版ふるさと納税として200万円を寄付しました。同社はIPUイノベーションセンターにも入居しており、産学官連携に積極的に取り組んでいます。本年度で3度目の寄付となり、地域人材育成・交流事業に対しいただきました。太田貴之(おおたたかゆき)代表取締役は「滝沢市出身者の採用もあり、さまざまな場面で市と縁を感じている。人材育成にも支援したい」と話しました。
(地域づくり推進課作成)