令和4年9月26日掲載

1994年に「国際アルツハイマー病協会」が、世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月を「世界アルツハイマー月間」、9月21日を「世界アルツハイマーデー」と定めており、本市でも期間中にさまざまな取り組みを実施しています。
その取り組みの一つとして、市役所庁舎と市内高齢者関係施設で、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジをテーマとして、施設のライトアップや装飾などを実施しました。
認知症当事者とその家族が住み慣れた地域の中で自分らしく生活できるよう、認知症に関する理解の輪を広げていきましょう。

施設が夜にライトアップをしている様子
窓から丸いライトアップ見える様子
飾り付けられた室内の様子
建物の入口の照明がオレンジ色で灯されている様子
建物の入口の照明がオレンジ色で灯されている様子
ほほえみの家の入口の写真
リハビリデイサービスの店舗写真
店舗の窓ガラスにオレンジ色の装飾が施されている様子
街灯が灯されている写真
ケアハウス巣子の看板がオレンジ色の照明で灯されている様子