令和4年8月17日掲載
小学生が夏休みを利用し、さまざまな体験をする「チャグチャグサマーチャレンジ」が8月3、5、7日の3日間、滝沢ふるさと交流館で開催されました。
体験内容は「工作体験」「プログラミング体験」「流木アート体験」「コオーディネーショントレーニング」の4コース。
いずれの教室も各分野で活躍する講師をお招きし、本格的な体験活動となりました。
工作体験では「チェア」や「マガジンラック」を製作、プログラミング体験では、小学生に人気のゲームを使いながら、プログラミングでキャラクターを動かしアイテムを回収するミッションに挑戦しました。
流木アート体験では、自然のままの流木を使い、個々の発想をアートとして形にしました。
自分の体が思いどおりに動くように、運動神経を鍛えるコオーディネーショントレーニングでは、遊びながら楽しく体を鍛えるカリキュラムが組み込まれました。
いずれのコースに参加した子どもたちも表情は生き生きとし、真剣なまなざしで取り組んでいました。