令和4年7月20日掲載

JAF岩手支部が6月17日、市にストップマーク8枚を寄贈しました。これは、横断歩道上での飛び出しによる交通事故を防止するためのもの。歩行者に対して、横断歩道手前での一時停止と安全確認を促すデザインです。
寄贈されたストップマークは、鵜飼小学校をはじめとする市内の4つの小学校の付近にある横断歩道に設置されており、児童生徒の事故防止に役立つことが期待されます。

(防災防犯課作成)

寄贈されたストップマーク
寄贈されたストップマーク