令和4年1月18日掲載
2022全日本空道ジュニア選手権大会(1月22日から東京都渋谷区で開催)へ出場する、全日本空道連盟大道塾の武田結愛(たけだゆうあ)さん(滝沢中1年)、代表師範塾頭の狐崎一彦(こざきかずひこ)さんが1月13日に主濱市長らを訪問しました。
武田さんは「今回で2回目の全国大会になります。前回は1勝もできませんでしたが、今回は勝って世界大会に出場できるよう頑張ってきます」と決意を述べました。
主濱市長は「昨年に引き続きの全国大会ということで、実力は十分に備わっていると思います。練習の成果を十分に発揮し、1回でも多く勝てるよう頑張ってください」と激励しました。