令和3年12月9日掲載
釜石シーウェイブスRFC(ゼネラルマネージャー:桜庭吉彦)が12月8日、主濱市長を表敬訪問しました。
中野裕太(なかのゆうた)選手会長と芳野寛(よしのかん)副キャプテン、高橋将展(たかはしゆきのぶ)事務局長の3人が訪問。釜石シーウェイブスRFCは、新リーグ「ジャパンラグビーリーグワン」(令和4年1月開幕)にてディビジョン2に所属しています。一人一人が高いクオリティを求め続けて戦う集団を目指すチームが掲げるスローガンは「REVIVE(復興・復活)」。ディビジョン1昇格をかけ5チームと対戦する決意を強めました。
主濱市長は「けがに気を付けながら、多くの人たちに勇気と感動を届けてほしい」と激励しました。