令和3年6月4日掲載

市IPU第2イノベーションセンターに入居している岩手インフォメーションテクノロジー株式会社が開発した検温器(おがサ〜モ)が、同センターに寄贈されました。おがサ〜モは、検温と同時に顔を認識して記録することが可能で、市内保育園でも導入し登園管理としても活用されています。会社などに設置することで健康観察と同時に出退勤管理も可能となります。
同製品に関する問い合わせは、岩手インフォメーション・テクノロジー(株)(613-3538)へご連絡ください。

検温器と男性の写真
検温器を使用している様子