令和2年10月26日掲載
篠木小学校第2学年の児童が、10月13日、生活科学習の一環として大釜駅近郊の施設を見学しました。大釜駅前コミュニティセンターには、5名の児童が探検に訪れ、普段立ち入ることのできない管理人室や地域の人が利用する談話室を見学。仕事の面白さや大変さについて熱心に質問していた児童は「いつも2階にある学童保育クラブに来ているけれど、みんなが施設を気持ちよく使うために、除雪や清掃などいろいろな仕事をしていることは知らなかった」と新たな発見に喜んでいました。
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篠木小学校第2学年の児童が、10月13日、生活科学習の一環として大釜駅近郊の施設を見学しました。大釜駅前コミュニティセンターには、5名の児童が探検に訪れ、普段立ち入ることのできない管理人室や地域の人が利用する談話室を見学。仕事の面白さや大変さについて熱心に質問していた児童は「いつも2階にある学童保育クラブに来ているけれど、みんなが施設を気持ちよく使うために、除雪や清掃などいろいろな仕事をしていることは知らなかった」と新たな発見に喜んでいました。