令和元年12月24日掲載
令和元年秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した角掛三四郎さんへ12月24日、主濱市長が勲章と勲記を伝達しました。
角掛さんは、昭和45年から平成27年までの46年間にわたり、統計調査員として国勢調査などの国の基幹統計に従事。統計調査の発展に大きく貢献されました。
角掛さんは「調査では遠方も担当したが、地名や地理などを知ることができ、興味を持って取り組んだ。苦労もあったが、仲間の調査員や担当課の職員との楽しい思い出がたくさんできた」と笑顔で話しました。
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令和元年秋の叙勲で瑞宝単光章を受章した角掛三四郎さんへ12月24日、主濱市長が勲章と勲記を伝達しました。
角掛さんは、昭和45年から平成27年までの46年間にわたり、統計調査員として国勢調査などの国の基幹統計に従事。統計調査の発展に大きく貢献されました。
角掛さんは「調査では遠方も担当したが、地名や地理などを知ることができ、興味を持って取り組んだ。苦労もあったが、仲間の調査員や担当課の職員との楽しい思い出がたくさんできた」と笑顔で話しました。