住民基本台帳カードを使用した電子証明書の更新・新規発行は平成27年12月22日で終了しました

「マイナンバー制度」の導入、個人番号カードの発行開始に伴い住基カードを使用した電子証明書の更新・新規発行は、平成27年12月22日で終了しました

今後は、新たに「個人番号カード」を申請し、個人番号カードに搭載されている署名用電子証明書を新しく利用していただくことになります。

個人番号カードについては個人番号カード・通知カードについてのページをご覧ください。

公的個人認証サービスとは

ご家庭などから各種行政機関に、インターネットを通じて電子申請を行う場合、他人によるなりすまし申請や、通信途中での改ざんを防ぐ必要があります。

公的個人認証サービスは、電子証明書を発行することにより、インターネット上で申請者の本人確認ができる仕組みを提供するものです。

電子証明書の発行申請

電子証明書新規発行/更新申請書(PDF)」と「現在有効な住民基本台帳カード(以下「住基カード」)」を関係書類(後段「手続に必要なもの」)と一緒に提出してください。

※電子証明書は、住基カードのICチップに格納されますので、現在有効な住基カードをお持ちでない方は、初めに住基カードの交付を受けてください。

電子証明書の発行手数料は1件500円です。

電子証明書の発行対象者

  • 滝沢市住民基本台帳に登録されている滝沢市の住民の方で、外国人は除きます。
  • 15歳未満の者又は成年被後見人の方は直接申請することはできません。(法定代理人が申請することは可能ですので、詳しくは市民課までお問合せください。)

受付場所

  • 滝沢市本庁(市民課)でのみ受付しています。
  • 東部出張所では受付していません。

受付時間

  • 受付時間は、平日の9時から16時30分までです。(毎週水曜日の窓口延長時には受付していません。)
  • 土曜・日曜・祝祭日や年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)は受付していません。

※ システムの運用時間が9時から17時までとなっているため、8時30分から9時までは受付できません。また17時までに電子証明書発行作業を完了する必要がありますので、最終受付は16時30分となります。なにとぞご了承ください

※ 発行は1件10分程度かかり、同時に複数件を発行することができないため、申請者が重なった場合にはお待ちいただくことになります。時間に余裕をもってお越しください。

手続きに必要なもの

  • 電子証明書の発行にあたっては、法律で本人確認をするよう定められています。
  • そのため、本人が手続にいらしても、その場で電子証明書を発行できない場合がありますので、ご了承願います。
  • 本人が手続きする場合
  • 代理人が手続きする場合

電子証明書の有効期限

  • 発行の日から3年間有効です。
  • ただし、有効期間中であっても、引越しによる住所の変更や、結婚による氏名の変更などのように、電子証明書の記載事項(氏名・住所・性別・生年月日)に変更が生じた場合は失効します。

電子申請書の更新

有効期間満了の日の3ヶ月前から可能となります。

※ 更新後の電子証明書の有効期間は、更新した日から3年間となります。

電子証明書の更新をご希望の方は、「電子証明書新規発行/更新申請書(PDF)」と「現在有効な住基カード」を関係書類と一緒に提出してください。

※ 電子証明書は、住基カードのICチップに格納されますので、現在有効な住基カードをお持ちでない方は、初めに住基カードの交付を受けてください。

  • 電子証明書の更新手数料は1件500円です。
  • 手続に必要なものは、新規発行時と同じですので、前段「手続に必要なもの」をご覧下さい。

暗証番号の変更 初期化 ロックの解除申請

  • 覚えている暗証番号を変更したい場合、暗証番号を忘れた場合、暗証番号の入力誤りによりロックがかかってしまった場合には、本人の申請により、滝沢市役所市民課で暗証番号の変更・初期化・ロックの解除をいたします。
  • 本人が手続する場合
  • 代理人が手続する場合

利用できる行政手続き

電子証明書を利用して行政機関などに電子申請を行うことができる行政手続には、例えば次のようなものがあります。

※その他詳しくは、次の公的個人認証サービスを紹介したホームページをご覧下さい。

電子証明書を利用するにあたって

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