滝沢村は明治22年4月1日、町村制が実施されるにあたり、町村の配置分合が行われ滝沢村、鵜飼村、大沢村、篠木村、大釜村の5カ村を合併し、村名を面積の最も大きかった滝沢村としました。

当時の人口は3,700人程であり、昭和59年4月に3万人、平成11年11月には49,809人となり村としての人口は全国一位となりました。平成12年2月に5万人になり、全国の「町村」でも一位になっていました(滝沢市の最新の人口はこちらから)。

「人口日本一の村」から「住民自治日本一の市」へをキャッチフレーズに地域の皆さんと行政が手を携えた取り組みを展開し、平成26年1月1日より滝沢市が誕生しました。

滝沢市の詳しいデータについては「たきざわデータバンク」のカテゴリーのページをご覧ください。