38.8%で銀メダル~市がチャレンジデー初参加
(令和元年5月31日掲載)
住民総参加型スポーツイベントであるチャレンジデーに、5月29日、滝沢市が初めて参加しました。これは、15分以上の運動やスポーツを行った住民の参加率を同規模の自治体同士で競い合い、日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的としたものです。滝沢市は38.8%の参加率で、対戦相手の鹿児島県奄美市の56.4%には及ばず。結果は残念でしたが、同日は滝沢総合公園を中心に市内各所で様々なスポーツの取り組みが行われ、たくさんの参加者がともに汗を流し運動を楽しんでいました。