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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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害虫の駆除について

マイマイガ対策について

マイマイガは10年周期で大発生し、23年継続すると言われています。

幼虫は、毒や毛で皮膚炎等になる恐れがありますので、素手で触らないようにしましょう。また、成虫や卵塊の鱗粉などで皮膚炎等になる恐れがあります。

来年度以降の発生を抑制するために、壁などに産み付けられた卵塊は来春までに駆除をお願いします。

壁に産み付けられた卵塊

 

マイマイガの生態と取扱いは、次のとおりです。家庭における対策をお願いします。

○マイマイガの生態

・マイマイガの成虫は、7月下旬~9月上旬に発生します。照明に飛来する時間は日没後~2230が多いです。

・成虫の寿命は約1週間です。マイマイガの飛翔距離は概ね1km以内です。

・卵塊は、樹幹、軒下、建物壁面、街灯柱等に産み付けます。1卵塊の卵数は1001000個です。

・卵塊の中の卵は45月にふ化します。発生した幼虫は、約2か月ほどさまざまな樹木・草木を食害します。

・サナギ期間は、十数日です。

 

(写真引用元:岐阜県)

 

○卵塊の駆除

産み付けられた卵塊は来春までに駆除してください。そのとき覆っている鱗毛を吸い込んだりしないよう、ゴーグル、マスク、手袋を着用してください。

駆除した卵塊は、土に埋めるか、ビニール袋などに入れて密封しゴミに出してください。

 卵塊  卵塊駆除

マイマイガチラシ(写真)はこちら

注意:壁などの卵塊を駆除する際に、プラスチックや硬いものを使用すると壁などに傷がつく場合があります。傷がつく恐れがある場合には、ゴム製のものなど柔らかめのものを使用してください。

○幼虫の駆除

(1)体長が1cmくらいまでは、市販の殺虫剤が効きます。

(2)体長が1cmを超えた場合は、バケツの水に中性洗剤を少々入れたものを用意し、捕獲して入れ溺死させます。※水だけの場合、幼虫は水に浮きます。

○サナギ・成虫の駆除・対策

(1)幼虫はサナギになる前に、地面や幹に降りてきます。木の幹に寒冷紗を二重に巻き付けておくとその隙間に入り、そこでサナギになります。(二枚目は、上だけ止めます。)サナギになったら、寒冷紗を外して処分します。

(2)夜間飛来防止のために消灯は有効ですが、防犯面を十分考慮したうえで実施してください。

(3)ガ専用の殺虫剤であれば効果が期待できます。また、成虫が集まる所に、殺虫剤などをまんべんなく噴霧しておくと再び寄せ付けない効果があります。ただし、壁や植物に直接噴霧する場合には、変色や葉枯れを起こす場合がありますので、取扱いにはご注意ください。

○その他

天敵(鳥、スズメバチ等)を殺してしまい生態系に影響を与えるため、広範囲や大量の薬剤散布は好ましくありません。天敵がいなくなることも大量発生の原因の一つです。

アメリカシロヒトリの駆除について

毎年アメリカシロヒトリが発生し、たくさんの苦情が寄せられます。

対策被害の拡大を防ぐために早めの駆除を行いましょう。

今年の駆除が来年の発生にも繋がっていきますので、各自治会やご家庭で自主的に防除・駆除に取り組み、緑を守っていきましょう。

 

 (写真引用元:鈴鹿市)

 

アメリカシロヒトリは、年2回発生します。100種類以上の樹木の葉を食害し、発生した樹木を放置していると全ての葉を食べられ、葉が無くなると地上を移動して、次の樹木に移っていきます。

駆除は、幼虫のいる巣網を枝葉ごと切り落とし焼却するか、踏み潰すのが一番効果的です。焼却及び踏み潰しが出来ない場合には、ごみ袋に入れて幼虫が死んでから普通ごみとして出してください。※家庭用の殺虫剤(スプレー)で死にます。

この時期を過ぎ、幼虫が大きくなると樹木全体に広がりますので、ディプレックス乳剤やスミチオン乳剤などを希釈したものを散布してください。詳細は、ホームセンター、農薬販売店などにお尋ねください。

※「毒物及び劇物取締法」に該当する薬剤は使用方法を誤ると、環境に悪影響が出る場合がありますので保存や取扱いには十分ご注意ください。購入に際しては印鑑が必要になる場合があります。

 

防除・駆除等は樹木の所有者の責任であり、市では市有地以外での駆除は行っていません。個人、もしくは自治会で駆除してください。駆除できない場合は、直接専門業者(消毒業)に依頼してください。

自治会単位で駆除活動を行う場合には、薬剤の噴霧器の貸し出しを行っています。ご利用を希望される自治会の方は、市役所環境課にお問い合わせください。

※噴霧器・・・2台(薬剤・燃料は自己負担になります。)

ハチの巣の駆除ついて

ハチは人を襲うことがあるために害虫扱いをされてしまいますが、樹木の害虫(アメリカシロヒトリなど)を餌として捕食しているため、益虫として役割を果たしている昆虫です。

生活に支障がない場合には、むやみに駆除するのではなく、そのままにしておくことも大切です。

しかし、生活に支障がありハチの駆除が必要になった時は、防護服を使用するなど刺されない準備をしてから慎重に行ってください。個人での駆除が難しい場合には、事故防止のためにも直接専門業者(消毒業)に依頼してください。市では、市有地以外での駆除は行っておりません。

スズメバチの巣

(写真引用元:広島市)

アシナガバチの巣

 

お問合せ

     環境課  内線 356357

公園の樹木について

     都市計画課  内線 232

街路樹について

      道路課  内線 245248     

セアカゴケグモ(ハイイロゴケグモ)について

岩手でも外来生物である上記のゴケクモが確認されました。貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが人為によって運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大されたものと考えられています。

 

(写真引用元:熊本県)

 

【特徴】
背面に赤色の縦条

腹面に赤の斑点

腹部は大きな球状

毒があり、咬むのはメスのみ(体長0.71cm

ゴケグモ注意チラシ(環境省)(160KB; PDFファイル)

 

 

【生息場所】

●日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、隙間に営巣。

()プランターの底、室外機の裏、庭に置いた靴の中など
●屋外に置かれていた傘、衣服、おもちゃ等に付着して、屋内に持ち込まれる可能性あり。


【ゴケグモに咬まれないようにするためには】
屋外で作業する場合は、軍手など手袋を着用。

ゴケグモにかまれたときは】
●すみやかに医療機関にご相談ください。
●重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。
●咬んだクモの種類がわかるように、できれば
殺したクモを病院へご持参ください。

ゴケグモに咬まれた際の症状】
●局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張。
●通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがある。
●重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じる。

ゴケクモを発見したら】
●岩手県県央保健所、もしくは市役所にご連絡ください。
●ゴケグモを見つけても、素手で捕まえたり、さわらないように気をつけてください。
●駆除するには家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶす等の物理的な方法でも構いません。
●一匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、よく確認するなど注意してください。


(このページの内容のお問い合わせ先)

滝沢市役所 市民環境部
環境課

電話019-656-6510
ファックス019-684-2120
メールメールはこちらのページから

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