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平成26年1月1日~滝沢市誕生!

『人口日本一の村』から『住民自治日本一の市』を目指して

 

 

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大沢地域ビジョン

※ご注意:この地域ビジョンは、平成17年度作成当時のものです。

目指す地域の姿

豊かな田園風景や地域の持つ自然、歴史を大切にし、多様な人々が真心でふれあうやすらぎのある郷づくり

 

大沢地域の現況課題

大沢位置図本地域は、恵まれた田園風景を特徴とする稲作を中心とした農村地帯で、越前堰を境に東側は水田と住宅地、西側は小岩井や姥屋敷地域に隣接する山林で構成されています。この地域では、現在でも蛍が全域で見られたり、一部では曲がり家が使われていたりするなど、今では貴重となった昔ながらの地域の風景が残されており、また村無形文化財に指定された大沢田植え踊りや大沢さんさ踊りといった伝統芸能も盛んで、地元に受け継がれる歴史的財産や文化を大事にする風土があります。

一方で、近年、農業集落排水施設の供用開始により住環境が整ってきましたが、地域を縦貫する交通量の多い主要地方道盛岡環状線を歩行者も安心して利用できる環境にすることが待たれます。

この地域は、もともと高齢者との交流会や防災点検・環境美化活動といった住民間のコミュニティ活動が盛んであり、その強みを活かし、今後は若者もコミュニティ活動に参画し、定住しやすいような活気のあるまちづくりが求められます。

 

基本方針 1

やすらげる住環境を大切にし、子どもや高齢者でも安心して歩ける地域にしよう

 

1 子どもや高齢者を含めた歩行者の安全を確保するため、主要地方道盛岡環状線の両側歩道や信号機の設置を促進するとともに、標識やガードレールなどの道路沿線環境の改善を図ります。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で児童生徒の通学時に交通安全指導を行うとともに、交通安全上の危険区域を把握し、道路管理者に情報を提供します。
  • (村が行うこと)
    ○子供会、老人クラブなどを通じて、交通弱者に対する交通安全教育を実施します。
    ○危険区域を調査し道路管理者、公安委員会に対して交通安全施設、道路標識の設置を要望します。

 

2 通勤通学や高齢者の移動を容易にするため、市街地や主要な公共施設等と結ぶバス路線のルート確保と増便を進めます。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、地域住民のバス利用需要やバス交通ニーズを調査するとともに、バス交通の重要性、新たなバスルートの利用の啓発活動を行います。
  • (村が行うこと)
    ○採算性を考慮したバス運行手段を検討し、バス事業者へ路線開設の要望を行います。

 

3 地域内や庭に緑や花を植える、建物の色使いに配慮するなどして、集落の田園風景になじんだ、気持ちやすらぐ住環境をつくります。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で緑化、花木の植栽などに合意して実践し、また建物の色使い等に関し地域のルールづくりを行います。
  • (村が行うこと)
    ○地域住民に対して地域景観の形成の啓発や景観形成の制度などの周知を図ります。

 

4 大沢親子広場は、誰でも憩える場、子どもが思いきり遊べる場になるように整備し、維持管理は地域も取り組みます。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○自治会などでどのような広場にするか、地域住民の意向を把握しながら、地域住民の参画の下に広場を整備し、また日常的な管理を行います。
  • (村が行うこと)
    ○広場施設整備に対して支援し、また安全面など地域で困難である施設管理を行います。

 

5 ごみ出しのルール(分別方法や回収日、リサイクル等)について、住民一人ひとりが知るために、地道な広報や勉強会などの啓発を行います。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で適正なごみの出し方の呼びかけを行います。また、ごみ集積所を設置し、衛生的に管理します。
    ○ごみ出しルール、ペットマナー等について、家庭内で共通理解を持つようにします。
  • (村が行うこと)
    ○ごみ出しルール、ペットマナー等について、広報やホームページなどで周知、啓発を行います。
    ○開発団地等の新たなごみ集積所の指導を行います。

 

6 地域の防災機能を高め、日常の安全を図るために、消火栓や防犯灯などの設置を進めます。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で災害防止のために自主防災組織を設置します。また、防犯灯の管理を行います。
  • (村が行うこと)
    ○消火栓、防犯灯などを地域の必要とする箇所に計画的に設置します。

 

7 これまでも取り組まれている地域の環境美化活動やまごころ給食など、地域の活動をさらに充実し、やすらげる地域づくりを人的活動により進めていきます。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、高齢者をサポートするボランティアの拡大を図り、まごころ給食などを継続し、高齢者が余暇を楽しむ機会を増大させます。
    ○地域で、多くの地域住民の参画の下に地域環境の美化活動を推進します。
  • (村が行うこと)
    ○いきいきクラブの実施やいきいきサロンの立上げ支援など高齢者の引きこもりの解消に努めるとともに、筋力強化などの地域の介護予防の指導者を育成します。
    ○地域で取り組みやすいように環境美化の推進の期間を設定し、広報やホームページなどで周知、啓発を行います。

 

基本方針 2

住民どうしが交流しながら、若年層が定住しやすい元気な地域コミュニティをつくろう

 

1 地域内の利便性を高め、村道中道堰合線などの拡幅改良を進めます。

【住民協働の視点】(行政主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域内の道路整備について、線形の計画など地域住民村が村と協力して進めます。
  • (村が行うこと)
    ○地域の村道中道堰合線等について、歩行者交通の安全面を考慮し、一部拡幅整備を検討します。

 

2 箸木平、館等の新たな住宅地への取り付け道路や上水道の整備を行います。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○箸木平、館等の取り付け道路について、地域で整備手法を検討し、主体的に取り組みます。また、地域でまとまり、私道内給水装置設置について村に協力します。
  • (村が行うこと)
    ○箸木平、館等の取り付け道路について、地域の取り組みを支援します。
    ○水道経営基本計画において、水道区域編入及び公道内排水管整備について明確にしていきます。

 

3 箸木平、館等の新たな住宅地の難視聴を解消します。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○住民組織を設置し、テレビ共同受信施設の設置等に取り組みます。
  • (村が行うこと)
    ○地上波デジタル放送に対応しながら難視聴地域の解消に努めます。

 

4 地域の住民が誰でも気軽に憩い、地域の敬老会などの地域活動ができる施設をつくります。この施設は地域で運営管理します。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、集会施設の規模、機能などの企画立案から地元負担金徴収、施設建設、管理運営まで一貫して実施します。
  • (村が行うこと)
    ○集会施設の建設に助成し、また法手続きなどの事務的な支援を行います。

 

5 日常的な買い物ができる場がないので、近隣商店街、百貨店等へのバス交通の利便性を高めます。

【住民協働の視点】(双方協力)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、バス交通の確保の重要性を話し合い、需要拡大に努めます。
  • (村が行うこと)
    ○既存のバス路線ルートの変更又は新設をバス事業者と協議し、実現に向けて努めていきます。

 

6 従来の住民と新たな住民との融和が図られ、若者が地域活動に興味を持って参加できるよう、連帯感が醸成される地域づくりを進めます。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○自治会で、従来からの住民と新たな住民との出会いの場を設けネットワーク化を推進するとともに、若者に魅力があり、積極的に参画できるような活動を実践します。
  • (村が行うこと)
    ○地域が行う地域整備、地域活動などを支援します。

 

基本方針 3

地域の歴史的な財産、伝統芸能やふるさとの小川や山を大切にして次世代に伝えよう

 

土地利用の方向

岩手山を背景にした美しい田園風景を守り、良好な営農環境を維持するため、東部の農地を保全していきます。また、地域の丘陵部の山林と谷戸については、その保全と活用を図ります。

 

1 大沢田植え踊り、大沢さんさ踊り、篠木神楽といった伝統芸能の指導者の養成や後継者の育成を図るとともに、芸能の練習や発表の場を確保しながら、次世代へ伝えていく仕組みを確立します。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○伝統芸能保存会で、子供育成会への働きかけ、若者経験者のグループ化、伝統芸能の記録保存や養成学校の開設などを行い、後継者の育成に努めます。
  • (村が行うこと)
    ○伝統芸能の指導者育成と後継者づくりを側面的に支援し、次世代に伝えていく仕組みを整えます。

 

2 丘陵地の山林を保全し、かつ自然に親しむ場として、今ある小川などの自然を活かした公園や遊歩道を整備します。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域でどのような公園とするか、住民の意向を把握しながら、地域住民の参画の下に自然を活かした公園施設を整備し、また日常的な公園の管理を行います。
  • (村が行うこと)
    ○公園施設整備に対して支援し、また安全面など地域で困難である施設点検、管理を行います。

 

3 丘陵地の採土場の緑化、土砂流出の防止対策などを進めます。

【住民協働の視点】(行政主体)

  • (住民が行うこと)
    ○地域住民は、土砂流出などの災害状況の情報提供を行います。
  • (村が行うこと)
    ○県と協力して、開発者に対して緑化、災害防止などの指導を徹底します。

 

基本方針 4

地域外の人も楽しく過ごせる場をつくり、にぎわいある地域にしよう

 

1 湯つぼ、石の樋などの歴史的な宝物を大切に伝え、地域住民がそこで憩えるように、小さな名所づくりを進める。

【住民協働の視点】(住民主導)

  • (住民が行うこと)
    ○地域で、史跡周辺の施設整備を行い、管理し、地域住民に周知を図ります。
  • (村が行うこと)
    ○史跡の周辺施設等の整備、安全上の措置、管理について支援します。

 

2 地域の休耕田を活かした市民農園をつくり、都市住民の土とのふれあいの場をつくります。農作業のアドバイスなど地域農家がサポートしながら交流を図ります。

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○農業者や消費者などで推進組織を設置し、農園提供者、農作業指導者などの登録制度を確立し、地域住民、都市住民へ情報提供を行いながら交流を推進します。
  • (村が行うこと)
    ○農業者へ市民農園の設置のきっかけづくり、農園整備に係る法手続きなどについて支援します。

 

3 スイカなどを利用した地域の特産品をつくり、直売などを進めていきます

【住民協働の視点】(住民主体)

  • (住民が行うこと)
    ○特産物の開発アイデアを出し、農業生産者間で直売する組織を設置し、直売方法、場所等を話し合い、農産物直売所を設置します。
  • (村が行うこと)
    ○農産物直売所に関し、消費者への周知、販売者への情報提供を行います。

 


(このページの内容のお問い合わせ先)

滝沢市役所 市民環境部
地域づくり推進課

電話019-656-6506
                 019-656-6514
ファックス019-684-2158
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